入門編 現代文のトレーニング[改訂版]電子ブックのダウンロード

入門編 現代文のトレーニング[改訂版]

によって 堀木博禮


4.7 5つ星のうち(17人の読者)

入門編 現代文のトレーニング[改訂版]電子ブックのダウンロード - 内容紹介 現代文の読解を本格的に始めるための入門書 「段落の問題」(構成)、「指示語の問題」「空欄補入の問題」(文脈をとらえる)、「傍線部説明問題」(意味をとらえる)、「内容判定問題」「要約の問題」(要旨・主題をとらえる)、「総合問題」の7章構成。オリジナル問題でじっくり説明します。 マークして読み進めるからわかりやすい 読解のポイントとなる箇所にマークをした問題文を再掲。どこに注意しながら文章を読めばよいのかがわかります。「このように読んでいけば、筆者の言っていることがわかる」というコツをこの方法で学んでください。 語彙の説明も充実 読解に「語彙力」は必須。本書で必要に応じて説明していきます。

入門編 現代文のトレーニング[改訂版]の詳細

本のタイトル : 入門編 現代文のトレーニング[改訂版]
作者 : 堀木博禮
ISBN-10 : 4860661249
発売日 : 2004/3/1
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 29.5 (現在のサーバー速度は18.92 Mbpsです
以下は、入門編 現代文のトレーニング[改訂版]に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
私は受験をとうの昔に終えた社会人だが、敢えてこの本の評価をしておきたい。昔からあるこの現トレシリーズ。そして入門という餌に導かれこの本を手に取った受験生。諸君らは現代文は大の苦手で、偏差値50も怪しいのではないだろか?この本は安易に手を出すべきではない。偏差値60近くないと身につかないであろう。(1回目から要約をやらせる鬼畜ぶり。現代文が得意な人がさらに伸ばすための物で、初心者救済とは程遠い…)入門編でこの難易度…解説も濃厚なので、難解大を目指す者には良いのだろうが、いかんせん入門というには難しすぎる。タイトル詐欺ではないか…必修編はさらに難易度が高く、私立編や記述編に至っては明らかにオーバーワークという…そんなわけで、この現トレシリーズはほとんどの受験生には不要なものとなるだろう…一方で、同じZ会の『現代文の解法 読める!解ける!ルール36』『現代文キーワード読解』こちらの2つは打って変わって万人向け!多くの受験生の役に立つだろう。

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