合格手帳 2014本ダウンロード

合格手帳 2014

によって 田村 仁人


4 5つ星のうち(4人の読者)

合格手帳 2014本ダウンロード - 内容紹介高校受験から資格試験まで使える合格手帳は、これまでに14万もの夢を応援してきました。ご要望の多かった日付入り手帳が今年も登場です。 大学受験を最後までサポートできるよう、2015年の3月までのたっぷり16ヵ月分。スケジューリングのコツを紹介する描きおろしコラム16本が合格をしっかりサポートします。 〈本書の一部〉 この手帳は、時期に応じて効果的な勉強法や上手な時間の使い方をステップアップしながら身につけられるように設計されています。 各月のスケジュール欄の前にあるコメントはつぎのような内容になっています。 2013年12月~2014年 6月 STAGE 1:勉強を軌道に乗せるまでのコツ 2014年 7月 STAGE 2:前半戦の振り返り 2014年 8月~2014年11月 STAGE 3:勉強を軌道に乗せてからのコツ 2014年12月~2015年 4月 STAGE 4:試験に向けての調整のコツ 〈帯コピー〉 勉強習慣を身につける16のアドバイスがあなたの夢を応援します! 中学受験から資格試験まで14万人が使っている合格専用手帳 書いて、実行して、振り返って、やる気アップ! 手帳なんてどれも一緒だと思っていましたが、 書いてみるとびっくり。予定を立て、行動し、反省し、 今後に活かすと、夢が叶うしかありません。 (東京大学合格者) 自分のがんばった跡が残って 「やるぞー」っていう気持ちになります。 (中学2年生) 予定を書き出すのではなく、 予定通りにできたか 振り返ることが大切だと知りました。 (高校3年生) 午前・午後・夜と時間のくぎりが おおまかなので軌道修正しやすい! (社会人) 夢への第一歩は「計画」です出版社からのコメント〈まえがきより著者コメント〉 勉強に限らず、成果は次の2つの要素で決まります。 成果=戦略×実行 戦略というのは、努力する方向の適切さのこと、実行というのは努力の量のことです。 努力が報われない、という人がいますが、上の公式にあてはめて考えると、その原因は2つあることがわかります。 1. 努力をする方向が間違っている ………努力が暴挙になっているだけです。東京から大阪に向かうのに、北に向かう人はいません。勉強をするときでもいっしょです。 いくら努力をしても、その方向が間違っていれば成果が出ることはありません。 2. 努力の量が足りないので、それが成果に結びつかない ………難しい言葉で閾値(いきち)という言葉があります。内容は簡単です。 ある量を超えるまでは変化が表に出てこない数値のことを閾値といいます。早い話が、努力不足。 この手帳では、この2つの原因のうち、「努力を正しい方向に向ける」方法をお教えします。 手帳というアナログな道具を通して、時間の上手な使い方、勉強のコツなどを身につけていきましょう。内容(「BOOK」データベースより)中学受験から資格試験まで14万人が使っている合格手帳。書いて、実行して、振り返って、やる気アップ。勉強習慣を身につける16のアドバイスがあなたの夢を応援します。著者について田村仁人(たむら・まさと) 1980年広島県生まれ。独学で、東京大学文科I類(法学部)に現役で合格を果たす。在学中に東京都主催の学生起業選手権で優勝。 副賞の賞金で会社を設立し、NHK、朝日新聞をはじめ、数多くのメディアで紹介される。 趣味は水泳・水球、自転車旅行、映画鑑賞。語学の勉強を兼ねて洋画ざんまいの生活を送り、留学経験ゼロでTOEIC990点を取得し、ついでにイタリア語も習得する。 将来の目標は、カーライル・グループのような投資会社の経営者、引退後は映画「ペーパー・チェイス」の契約法の教授のような大学教授。 書籍、メールマガジンの執筆なども行う。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)田村/仁人 1980年広島県生まれ。独学で、東京大学文科1類(法学部)に現役合格を果たす。在学中に東京都主催の学生起業選手権で優勝。副賞の賞金で会社を設立し、NHK、朝日新聞をはじめ、数多くのメディアで紹介される。書籍、メールマガジンの執筆なども行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

合格手帳 2014の詳細

本のタイトル : 合格手帳 2014
作者 : 田村 仁人
ISBN-10 : 479931341X
発売日 : 2013/9/9
カテゴリ : 本
ファイル名 : 合格手帳-2014.pdf
ファイルサイズ : 20.48 (現在のサーバー速度は28.18 Mbpsです
以下は、合格手帳 2014に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
小学生の中学受験用に書いました。コンフォートゾーンの考え方は、なるほどと思いました。我々の世代は、環境がどうであっても気合で頑張るように育てられましたから、薄々分かっていても言い出す人はいなかったように思います。時間の感覚、PDCAサイクルの概念を、手帳に書き込むだけで導入できるので、小学生でも簡単です。

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